うどんと言う国民食
今回はいつもと少し違う観点で、うどんについて記事を書いてみます。
うどんは遣唐使が素麺の製法として
長崎県上五島の人々に伝えた事が日本全国でのうどんの起源と言われています。
(諸説あります)
蕎麦よりも歴史があると言われています、
そんなうどんには門前饂飩(もんぜんうどん)として
歴史に関連したものがあります!
伊勢うどん、加須うどん、吉田のうどん、etc..
うどんの立ち位置
歴史もあり、日本の食文化とも言えるうどんですが、
コンビニやスーパーにおける扱いについて私は意見があります(笑)
コンビニやスーパーではラーメンの名店監修商品や
豚骨、パイタンなど定番の塩、醤油以外にも様々な取り扱いがあります。
パスタなどの洋食も、ラーメン同様に
バラエティーに富んだ取り扱いになっています。
しかし、うどんに関して考えると
名店監修もなければ、様々な種類のうどんが食べられる訳でもありません、
これが悔しいなと感じたりするのです。
このブログでしたい事
私は土地の名物うどんを食べる事が好きで
いまだに伊勢うどんを食べた時の衝撃が忘れられません!
このブログではそう言った
新たなうどんとの出会いの感動や衝撃を
皆さんにご紹介していき、
うどん業界が盛り上がったら嬉しいなと思います。
(えらい大きな話になってますが笑)
土地の様々なうどんや名店の味が
日清やマルちゃん以外からも登場し、
食べるうどんの選択肢を増えたら嬉しいです!